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ラインテスター 鯖戸利弘
「和歌山樫野釣行」
2017.02.08

2017年。 新年が明け、なかなか初釣りが計画実現できず悶々としていたが、
急遽後輩からお誘いを受け、寒グレシーズン最盛期の南紀樫野へ向かった。

当日は、天気予報は良くなかったのだが、反して春の様な温かさで早朝の冷え込みもなく、まさにベストな天気での初釣りとなった。
毎年1月末から2月初旬は寒グレの最盛期。南紀でも代表的な樫野なので大勢の釣り人がいるのでは?と予想したが、
天気予報の影響か思ったより釣り人も少なく、当日お世話になった永田渡船にて午前6時30分過ぎに出航し、当番磯から順次お客様を渡磯して行った。
そして私たち二人は三番目に声がかかり、樫野では初めて渡磯する「黒島」という磯に渡してもらった。



当日のタックルは磯竿1.5号5mにリール1700番をセットし、道糸は「銀鱗®スーパーストロング ブラックマスター®エクストラ1.7号」
ハリスは「トヨフロン®スーパーLハード 2.5号〜1.7号」「トヨフロン®スーパーL-SE 2号」を使用した。

  

当日は食い渋る寒グレに違和感を与えにくくする事とシモリだらけの釣り場を意識し、
道糸は操作性と見やすさを重視、ハリスは強くタフネスで根ズレに強い事を意識し選定した。

釣り開始は船着きの沖向きにて実施したが、思うような釣果が出なかった為、弁当船で船長に情報を聞き、
更に南紀に詳しい東レ・アドバイザーでもある藤原義雄さんにも連絡し、ポイント情報を収集して釣り座を「へ長」という、
隣の磯と渡磯した黒島の間のシモリだらけでサラシのきついワンドへ移動した。

開始30分後、Bのウキがゆっくり沈み始めたので少し誘いをかけるとグレ特有のあたりが出て、35cm前後の口太を釣り上げた。
タモから魚を見ると口皮一枚に針がかかっている状況で、寒グレならではのシビアな釣りが求められるような魚のかかり方であった。





その後はサラシとシモリだらけの場所を徹底的に攻略すべくウキ下を浅くして、
仕掛け投入し磯上がり時間までに40センチを頭に5枚程のキープ釣果を得た。

食い渋るグレを何とか仕留める為にサラシとシモリ攻略を実現し、初釣りとして良い釣果を生み出せたのは
釣り座のアドバイスを頂いた事と、釣り場に対抗できる根ズレに強い「トヨフロン®スーパーLハード 2.5号〜1.7号」
「トヨフロン®スーパーL-SE 2号」
のおかげであったように思う。

また今回の釣行では、サラシの中を操作する操作性の高い仕掛けをセレクト出来た事が好釣果につながったと思う。
今回の樫野釣行を通して、また寒グレの攻略方法の一つが習得できた釣行となった。





タックルデータ
釣行日
2017年1月29日(日)
釣り場
和歌山 南紀樫野「黒島」
ウキ
藤原ウキB号・G2号
竿
磯竿 1.5号 5m
リール
1700番
道糸
ハリス


■お問い合わせ
「渡船」:永田渡船 TEL:0735-65-0454

「エサ」:フィッシングベース海クン TEL:0739-45-8450



 


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